ドローンとマイクロドローンの違いとは?~広告活用の可能性を広げる新たな選択肢~

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1. はじめに

近年、映像制作や広告分野で「ドローン撮影」が身近なものになりました。

しかし、最近注目を集めているのが、よりコンパクトで機動性の高い「マイクロドローン」です。

本記事では、通常のドローンとマイクロドローンの違いをわかりやすく解説し、広告や企業PRでの活用アイデアをご紹介します。

 

2. ドローンとマイクロドローンの基本的な違い

・サイズ・重量

ドローン…機体サイズが大きく、屋外撮影向き。風の影響にも比較的強い。

マイクロドローン…手のひらサイズで軽量。室内撮影に最適。狭い空間や人が集まる場所でも飛行可能。

 

・ 飛行環境

ドローン…屋外でのダイナミックな空撮(風景・建物・イベント会場など)に活用される。

マイクロドローン…室内・店舗・オフィス・工場など、従来難しかった場所での撮影が可能。

 

・撮影表現

ドローン…高所からの俯瞰映像や広範囲の撮影に強い。

マイクロドローン…人の目線に近い低空・近距離・動線をなぞるような映像が得意。

 

3. なぜマイクロドローンが注目されているのか?

01》安全性が高い

プロペラガード付きで、万が一接触してもケガや破損のリスクが低い。

 

02》新しい映像体験

狭い空間を駆け抜ける、まるで“視点が飛び回る”ようなダイナミックな演出が可能。

 

03》SNS向け映像に最適

短尺・テンポの良い映像コンテンツとの相性が抜群。

 

4. 広告代理店ならではの強み:撮影から広告展開までワンストップで

当社「株式会社アーバンプロジェクト」では、マイクロドローンでの映像撮影に加え、

 

InstagramやTikTokなどのSNS広告用動画制作・

企業PR映像・Webサイト用ムービーの企画・編集・配信設計

 

まで一貫してご提案可能です。
撮影しただけで終わらせず、“集客につながる映像”として活用いただけます。

 

5. まとめ

通常のドローンが“広大な空を舞う鷹”だとすれば、マイクロドローンは“狭間を駆け抜けるツバメ”のような存在です。
これまで撮れなかった場所・角度からの撮影が可能になり、映像表現の幅が広がります。

次回のプロモーションでは、ぜひマイクロドローン撮影を取り入れてみませんか?

■■■兵庫・大阪を中心に関西全域撮影に行かせていただきます■■■
大阪府/京都府 / 兵庫県 / 奈良県 / 滋賀県 / 和歌山県全域
また、全国各地へも出張します!
【マイクロドローン】【ドローン】の撮影はアーバンプロジェクトへお任せください。

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